水溶性の新規ビタミンE誘導体のお話

今回は水溶性の新規ビタミンE誘導体のお話です。

TPNa
トコフェリルリン酸Na

TPNa(表示名称:トコフェリルリン酸Na)は、油性であるビタミンEにリン酸基を付加することで水溶性を獲得したビタミンE誘導体(両親媒性)です。

TPNaは優れた肌荒れ防止効果があり、活性酸素の除去や、保湿効果、水分保持機能、抗炎症効果などが認められています。

ビタミンE誘導体は、すぐれた抗酸化・抗炎症作用を持っています。この強い抗酸化力により、老化の原因とされる過酸化脂質の生成を妨ぐ働きがあり、様々な肌ストレス(紫外線、大気汚染物質など)からお肌を守ってくれます。